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(2003/MAY/04) 2003 養老渓谷バイク練習会( by タッキー)
↑総勢17名が参加した春の養老バイク練習会!名付けてタケノコの陣!

↑朝6時、集合場所の市川グランドホテル前!バイクを積んだ車が並ぶ。市川では珍しい風景!しかも市川では超珍しいあづみのジャージが...!


↑おぉ!この神々しい後ろ姿は...パ○○−○清水!元同僚の古賀を相手に育毛談義か!? 向こうは仲良し3人大娘ヤジヤジ、ヨウコ、カエル!


↑妹の車を借りて参加してくれたアニー!(マリちゃん車ありがとう!) 車の中ってこうなっているのかぁ〜...とピカル!


↑初参加のロードマン井上!(スリムになったトンカツ君じゃないよ!) 後方は初バイク練参加のノブちゃん(左)とMTB参加のナース!何故かいじける植木!


↑今回の練習コース、マイティ養老バイクコースです!一周30km、短縮コース、海側へ出て勝浦コースもとれます!他のクラブの方も是非ご参加を!


↑駅前に捨てられた粗大ゴミ!?を蹴って遊んでいたらギックリ腰になったはんちょ! この汚いタッキーのバイクさわっちゃダメよ!とナース、ウンウンとノブ!


↑はーい!全員集合!スタート前に記念写真!パチ!左端に稲毛ITCの植木君、 右端はEpあづみのの内藤さん、中央はイタリア代表ヤスダーニ!


↑めっきり力を付けたピカルちゃん!体重の軽さを生かしてパンターニに食らい付き、後半は登りでヘロヘロアタックを決めていた! 右は復活デローザのひっくりカエルちゃん!今日はひっくり返らないでよ!


↑オレ、決まってる...とピニャレロ古賀!やっぱインターマックスやなぁ...と植木!


↑オメーラ着けるもんなら着いて来い!と手前イタリア代表! そのイタリア代表の背後霊化しているスー! 老イタリア代表を心配そうに見つめる中央後方のアニー長田!
〜 いざ!養老タケノコの陣! 〜
5月4日(日)GWのど真ん中、やや曇り空ながら寒いほどではなく、 乾いた空気で気持ちの良い養老バイク練習会に、 他チームからも参加を頂き17名もの暇人野郎共が集まりました。 提案者のはんちょ新井とバイク担当のタッキーが関係者に声を掛けると、 集まる集まる、17名まで膨れ上がった時は車の手配に大わらわしましたが、 皆さんのご協力で何とか上手くおさまりました。 広報タッキーが当日の模様をレポートします!

朝6時、集合場所の市川グランドホテル前には直接現地へ向かう安田会長を除き、 殆どのメンバーが集まっている。今回参加のメンバーはマイティから安田会長、 タッキー、はんちょ&ようこ、古賀、粕谷、アニー長田、スー、ヤジヤジ、カエル、井上(新人)、 初バイク参加のノブちゃん、応援団のナースK子、稲毛ITCから植木君、 クラブ・ターボからパンターニ清水、ピカルくん、Epあづみのの内藤さんの計17名。 女性陣はカエルちゃんを除いてMTBでの参加。初バイクのノブちゃんはバイクを持っていないので、 私のオンボロMTBで我慢して貰った(誰か貸してやれよ!)。 安田会長と植木君、内藤さんは4/20に宮古島に出たばかりでまだ疲労も残っているだろうが、 そこはやはり宮古島に出るほどの鉄人と言うことか。植木君は膝を痛めているのがちょっと気になる。 新人の井上君とは先日茂木ロードで初めて会ったばかり、この日が初めてのお披露目(と言うのか?)、 あづみのの内藤さんともこの日初めて会う。 知らない二人がどの様な走りを見せてくれるのか、本当に楽しみである。 バイクを詰め込み6時にグランドホテル前を出発。市川インターからGWで混雑する高速を抜けて 市原インターで降線。すぐのコンビニで朝食やら補給食やらを買い、一路養老を目指して出発。 一時先頭のはんちょ号を見失うが、携帯で連絡を取り無事合流。 田園地帯を通り抜けると、徐々に県道(?)にもアップダウンが現れてくる。 市川にもせめてこれくらいの坂があればなぁ〜...と、練習環境の良さを羨ましく思う。 以前ロードレースを行っていた高滝を通り、更に走ること数十分。 何時も車を止めスタート地点としている上総中野駅に到着。 バイクを車から降ろし、各々ジャージに着替え練習モードへと入っていく。

コースは一周30kmで要する時間は私で約1時間。途中短縮コースもとれるので、 最高3周90kmとし、それぞれの脚力に応じてコース設定して貰う。 一周目はアップ走行とし、集団でゆっくり行く事にした。 それでも坂でばらけるので、自然に脚力ごとのグループが出来る。 後はそれぞれコース設定して貰えば良いだろう。 準備を終えスタートする前に、駅舎をバックに皆で記念写真を撮ることにした(画像参照)。 普段は10人も集まれば多い方なので、これだけの人数が集まると実に壮観だ。 どこかの大きなチームと勘違いされるかも知れない。 写真を取り終わると一列になって駅前のコースへと出て行く。 私がデジカメを車の中に置いて戻って来ると、既にそこには誰の姿もない。 すぐに追い着くと思いながら後を追うが、ゆっくりとは言え向こうも走っているから、 そこそこのスピードを出さないと本隊の先頭グループに追い着かない。 すぐに始まる登り坂で、見えてはいるものの追い着くまでに息が上がってしまった。 MTB組、ヘビィウェイト組は既に後方へと下がっている。 一旦登り終わると気持ちの良い下りがホンのちょっと現れる。 本線は真っ直ぐに下っており、練習コースを知らなければそのまま真っ直ぐ下って行きそうになるが (実際過去にイチローが間違えたらしい)、練習コースは途中の信号を左へ折れる。 と、いきなりの急坂が現れる。距離は無いものの、スリップ止めの茶色い塗装が勾配のきつさを物語っている。 登り終わるとクネクネの道が暫く続く。地図を見ると養老川に沿っているハズだが、 私は殆ど養老川を見た事がない。途中橋を渡る時だけだ。 また暫し走ると、トンネルへと続く最初の本格的な登りが現れてくる。 初めてこのコースの練習に参加した時は、この坂が何処まで続くのか分からず かなりきついイメージだったのだが、コースを覚えてしまうと以外に短い事が分かる。 坂特有の折り返しを何度か過ぎると頂上のトンネルが現れ、 トンネルを超えると下りとなる。下りと言っても登った程には下らず、 短い登り下りや平地などをパスしながら進む事になる。 二つ目のトンネルを通り、地図上の勝浦ダムを過ぎた辺りから幾分民家も見え始める。 集団を確認すると、私タッキー、アニー長田、植木、パンターニ清水、ピカル、井上、内藤の7名だけになっていた。 後ろを見たが誰も見えず、後方を待つのを諦め、この集団のまま行く事にした。 私は一旦一番後ろに下がり、初参加の井上クンや内藤さんの脚を眺めながら走っていた。 程なく上植野のT字に近付いてきた。T字を右に行けば勝浦方面へ向かい海に出ることが出来る。 T字から1km程手前、この日の私の走りを決める出来事が起きてしまった。 ちょっと路面の荒れた場所で、前を走っていた内藤さんのボトルが落ちてしまったのだ。 私はバイクを停めボトルを取りに戻る。内藤さんもすぐに戻って来た。 汚れた飲み口を私のボトルの水で洗ったりしている内に古賀が追い着いてきた。 「やばかー!登りで安田さんに追い着かれましたー!」と言っている先から、 平地で再度追い越された安田さんが嬉しそうな顔をして到着。

先頭グループの連中が気が付いてくれるだろうと、 あうだこうだ話をしながら4人でゆっくりスタートを切る。 T字を左へ曲がる頃には先頭集団はかなり先になってしまった。 それでも気が付いて待っていてくれるだろう...とその時までは考えていたのだが...。 先頭集団のスピードが落ちる気配は無く、姿が全く見えなくなってしまった。 先頭を引っ張る植木君が後ろを気にせずに走っているらしい。 程なく現れた二つ目の坂を先頭で登って行く。後ろには古賀。 安田会長、内藤さんの宮古島組がちょっと離れてしまった。 やはり疲れが抜けきっていないのか。 後ろで我慢の走りを続けていた古賀も、坂を登り終える頃にはかなり離れてしまった。 こうなったら一人で先頭を追うしかないと、ここからいきなりレースモードの走りに切り換えた。 広く走りやすくなった道をDHバーにしがみつきながらトップギアを踏みまくる。 すぐに追い着くだろうと思ったのは非常に甘かった。 走れども走れども先頭は見えず。一周目はアップのハズだったがどうなとるんじゃい! 田代辺りまで来ただろうか。はるか前にやっとそれらしい姿が...近付くと植木君だった。 完全に走ることを辞めている。普通なら逃げを決められるほどの脚力を持っているから、 やはり宮古島の疲れか膝の痛みが原因しているのだろう。 追い着いた彼を引いてスタート地点となった中野駅前を通過。2周回目へと入る。 左へ折れて踏切を渡る。直後から始まる登りで、膝に痛みでも出始めたのか植木君が切れてしまった。 坂を登り終える頃に前方から大きなバイク集団がやって来た。 近付くとそのジャージから稲毛チームである事が分かった。 植木君の所属するチームである。 その中にはトップアスリートである福井選手や山本選手、森田選手などがいたであろうが、 生憎それを確認することは出来ずに大きく手を振るのみですれ違った。 後方ですれ違った植木君はチームメイト一人一人と挨拶を交わしたことだろう。

さて2周回目、パンターニ、ピカル、アニー、井上の4人で走っているであろう先頭グループを追走する。 信号を左に折れ急坂を登る。どれ程走ったかいきなり目の前に井上が現れた。 彼は回転型のロードレーサーで登りも問題ないと思ったが、何故こんなところを一人で走っているのか。 見ることの出来なかった先頭グループではどんな展開があったのだろうか。 登りに強いパンターニ清水が、登りで一発ガッツンと喰らわしたのかも知れない。 堪らず井上は脱落したか...。とすると、パンターニを先頭に3人はガンガン先を行っているのだろう。 追い着いた井上に前は何分と聞くと5分と言う応えが返ってきた。 トンネルへの登りを過ぎると、暫く後ろに着いていた井上がいない。 またまた一人で3人になった先頭を追走。 我慢我慢と自分に言い聞かせ、出来るだけスピードを殺さずにペダルを踏む。 T字を左に折れると、はるか向こうにまた一人発見! 二つ目の登りで近付くとアニー長田と分かる。 坂の途中で追い着き前とのタイム差を聞くと3分だと言う。 着実に近付いていることを確信する。 彼を後ろに付けて走っていると、この日持病の腰痛でレースモードに参戦出来なかったはんちょ新井と 復活デローザ・カエルとすれ違う。 広い道に出てスピードを上げると、後ろに着いていたアニーが先頭へ出て引き始める。 スピードが一段と上がり、そのままグングンと力強い走りで加速して行く。 こんなに走れるなら何で切れちゃったんだよ!と思いながら彼の後ろに必死で喰らい着く。 本来なら脚を休める場面だが、アニーの力強い走りに脚を休める所ではない。 彼が疲れて来たところでまた先頭を変わった。 すると、前方に逃げを決めていたパンターニとピカルの姿が。やったー!遂に追い着いたぜー!

中野駅前を通過し3周目に突入。先頭との間にはまだちょっと開きがある。 アニーを引きながら登りに入る。差がどんどん詰まって行き、遂に先頭を捕まえる。 二人の前へ出て先頭を引く。登りきる手前でパンターニが冗談のアタックを仕掛ける。 反応してみたら脚が攣りそうになった。ここまでの追い上げで脚が残っていないのが分かる。 信号からの左折の坂でピカルが軽さにものを言わせアタックをかませる。 ピカルとの間が少し離れ、暫くはピカル一人だったが、アニーが力強い走りでピカルに近付いていく。 アニー&ピカル、タッキー&パンターニに集団が分裂するとパンターニが 引けないよ!と一言言い残してスピードを上げる。 私はもうイッパイイッパイでスピードが上がらない。 しかしパンターニもその前を行く二人には届かなかった様だ。 登りきってからパンターニに追い着き、彼を引いて前を追うがその差は縮まらない。 暫く同じ距離を保ったままの走行が続く。 トンネルへの坂で徐々にその差かが開いていくのが分かる。 アニーは相変わらず力強い走りで先頭を引いている。 ピカルが必死にそれに食らい付いているという感じだ。 トンネルを超えるとまた二人の姿は遠くなっていた。 それでも諦めずにペダルを踏むが、もう先程の様なスピードはない。 後ろを見るとパンターニも切れ始めている。 後ろを見捨てて前を追っていると、また二人が近付いてきた。 と言うか、ピカルとアニーの間にはちょっとした距離があり、 取り敢えずピカルを捕らえることにした。 広くなった道で、ゼイゼイ言いながら走っているピカルを、 後ろに着かれないように思いっきり右車線に出てスピードを上げて抜き去った。 そのままのスピードを維持し何とかアニーに追い着く。 暫くアニーと走り、後ろのアニーにロード組は居なくなったか?と聞いて振り向くと、 何とビックリ、とっくに置き去りにして来たハズのピッカリ・ピカル君が これまたゼイゼイ言いながらアニーの後ろに着いている! これが初めてピカルは凄いヤツだと実感した瞬間でした。 T字を左折してからの登りで、今度は完全に私の脚が売り切れ! アニーが相変わらずグングンと前へ行き、ピカルがそれを追う展開。 私は離れていく二人を見送るだけでした。 下りに入ってから諦めずに前を追うも、前周回ほどスピードは上がらず、 今回は完全に逃げられてしまいました。 結局二人には追いつけず2時間50分で中野駅にゴール! 続いてパンターニ清水ゴール!井上君は時間の関係で3周回を諦め、 2周と半周。膝を痛めていた植木君は大事を取って2周で切り上げたそうです。

我々がゴールした時には、他の皆はとっくに戻っており、 着替えまで済んでいる状態。 ゴッド・ヤスダ(安田さんの奥さん)が買って置いてくれた採れたてのタケノコを分けて貰い、 気持ち良く練習会を終了しました。 皆さん、大変お疲れ様でした! 第二弾練習会、ありまっせ!
(レポート by タッキー)
養老渓谷練習会レポート (レポート by 上田光)

 世間様はGW(ゴールデンウィーク)真っ最中だというのに、私達マイティ御一行様(の おまけ?も含めて)朝早〜く6時に市川グランドホテルで集合し、車で戦場の養老渓谷へ いざ出陣!!

 さすがにGW中の真っ最中だけあって、高速は混んでること混んでること。高速を降り てファミリーマートで全車停止し少々休憩に入った。自分は別に買う用事はなかったので そのまま乗車していた。ところが、再出発の際にアニー長田さんが『なんでスーが後ろな んだ!!年の順番からするとスーが前なんじゃないのか!!!・・・ってみんなから怒ら れちゃったよ・・・』とかなりの苦情の集中砲撃を食らわせてしまった。そこで皆様に物 申す!!!「皆様、大変申し訳ない!これには谷より深〜い事情がありまして・・・自分 は極度の乗り物酔いの持病を患っておりまして(ゴホッ!ゴホッ!!スイカの食べすぎで 赤い液体が・・・少しでも車酔いを防ぐ手段として許してチョンマゲ)【これホントの話】

ついでに道中で懐かしい場所を発見!!自分にとっては「あの頃の自分は若かった・・・」 な〜あんてつまらぬ想いにふけるのであった。その出来事とは・・・自分が青2才真っ最 中「PPC・TA-BO」で走っていた時、『高滝ロードレース』が催されていて2回ばかり出場 した場所なのだ。初出場のとき恥ずかしい位結果を出せなかった。2回目は久しぶりのレー スということで少しでも上位を目指してと、かなり力んで走った。何とか入賞圏内にギリ チョンだったが、当時はSPDではなく、普通のスニーカーにトゥクリップペダルを使った ので、レース後靴の裏のゴムが、『火事場のバカ力』で溝割れしてしまい新品をたった1週 間でおしゃかにしてしまった。一方で残念な事に、最終周回の途中で自分が走っている右 後ろ横で落車がおきて、K氏が巻き添えを食らった・・・。

さて、車で走ること2時間越えでようやく戦場に到着!!支度を済ませて走る前に皆で記 念撮影。 ペダルにシューズをはめていよいよ出陣!!前回走ったが、迷子になると帰れなくなるし、 下りが大の苦手なので後ろのほうに陣取る。なんだか傍から見ると“オラオラ!!大名行 列の御通りだ〜い!!」と言わせるような・・・流石にこれだけの人数だと当然か。みん なデザインがバラバラのジャージだったが、これが全員同じデザインのジャージだったら、 まさに本物の大名行列!!また、古賀さんと滝沢さんのお揃いのTA-BOジャージが目に入 り、ちこっと自分にとっては昔の(?)TA-BOの練習会をも想わせる懐かしい幻想が・・・。 予定では1周はコース見のはずが、何を血迷ったのか先頭が入れ替わったら訳分からぬう ちに皆さんレースモードに入っちゃって、アップのつもりがアップップ!!だんだん走っ ていくと自分にとって恐怖のトンネル(たった2箇所だけだけど・・・)と下りが容赦な く襲ってくる。下りで落車しないよう、かなり減速して平地で徐々に差を詰めてのパター ンを繰り返す。先頭集団も少しずつ戦列を離れ・・・2周目からは暫くパンターニ清水さ んとランデブー走行。そんな中、県道を走っている途中で観光客らしき車から、若い女の 子からは『ファイトー!!』とマダムからは『頑張れー!!』のゲキがとぶ。うれしさ10% はずかしさ190%。まっ、こんな事も自転車に乗ってならばでの出来事である。そ れにしても、パンターニ清水さんは早い速い。自分はおしゃべりするほど余裕なく、ゼイ ゼイ息が切れて心臓や血管が破裂寸前なのに、清水さんはまだ話しかけてくるほど余裕が ある。おまけに、雄叫びを上げてアタックをするほど!!あれよあれよと差が広がってし まい、上りの時点で少しでも前に出ようと無理矢理差を縮めにはいる。おかげで心拍計は 200超になってもお構いなしに走るが、心肺よりも足に力が入らなくなる。さすがにア ウターのみでは無謀だったか、3周目ばかりはインナー×ローで傾斜のキツイ上りをやり 過ごす。さらに、滝沢さんやアニー長田さんが合流してからはパワー切れで離れてしまったり、 観光客や対向車でやむを得ず減速したり(これは言い訳に聴こえるが、実際元のスピード に上げるのに結構大変)そんな中で無事に生還で3週走りきることができて、正直おぞま しかった。

今回走ったこの90キロは苦しかったが楽しく、何よりも怪我や事故もなく帰ってこれて、 何よりの収穫であった。 しかし、帰りの車内では見事旋律の予感が的中!!非常事態発生でとんでもないこと に・・・いんやぁー参った参った!!! この場を借りて・・・練習に参加させて下さりました皆々様、有難うございました。(中身 の薄っぺらな長文となってしまってメンゴメンゴ)
追伸:やはり、大勢で走るのは気持ちいいものです。次回も是非お供させてください。
(Special Thanks) 
長田さんへ・・・車の便乗有難うございました。 スーさんへ・・・お心遣いと〜っても嬉しかったです。本当にご迷惑をおかけし ました。

(レポート by 上田光=ピカルくん)

↑疲れたポーズのあづみの内藤さん!でもこれ、ポーズだけやってもらったんスよ!これ位の距離、寝てても走れる!ホントに寝ないで下さい!


↑腰が痛くてコマッタちゃん状態のはんちょ!人のMTBをさんざんメンテが悪い!と言ってたが、メンテが悪いのはオマエの身体だよ!早よう治さんかい!


↑今日は同じチーム(?)でカエルのアシストにまわった(アシストを受けた?) ギックリーはんちょ&ひっくりカエル!(帰りの運転が辛かったろう...)


↑全然元気なMTB参加の二人ヨウコちゃんとヤジヤジ!ヤジヤジもバイク初参加だっけ?


↑バイクがすっかり面白くなり、バイクが欲しいと100回思ったノブちゃんと、もっと走りたかったというナース!

↑本日の3周組!左から、この日後半いい走りを見せていたアニー長田、良く頑張ったピカルくん、 ハゲパワー(どんなパワーだ?)発揮のタッキー、登りでやり放題パンターニ清水、若いのにねぇ井上クン(2周半?)!

↑パンターニさんもタッキーさんもズラ(ヘルメット)取ったらこんなだとは思いませんでした...練習します!と新人井上クン! こんなってどんなだよ!?期待してるぜマイティの星、頑張れ若造!

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