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(2003/SEP/14) 2003 波崎トライアスロン大会
↑2003波崎大会は応援団含め結構な参加になりました!来年以降も参加したいですね!
チーム・デビル、リレー混合で2位入賞!来年にリベンジ誓う!
9月14日(日)、波崎トライアスロンに参加しました! 今回の目玉はリレー混合の部に出場の「マイティ・デビル・スペシャル」チーム! その名の通り、女王様のデビルちゃんを中心に結成されたドリームチームだ! スイムに女王デビル響子、奴隷となったヤロウ共はバイクのタッキーとランの韋駄天モッコリナガ、 これで優勝出来なきゃズラ洗って出直して来いってなモンだ! オリンピックタイプにはレース久々のはんちょ新井、新加入の強力メンバー:スギサワ君、 スイム馬鹿速のデビル弟”Kazu”、カエルちゃんの4名、 ショートタイプには、やはりレース久々のようこ新井ちゃん、ジュン・サンダース・中川、初トラのヤジヤジ矢島の3名が参加。 今回の応援団は団長のワタ串ナイトウさん以下、「美女軍団」のナース・ケイコ、オヤジキラー・ノブ、 エロギャル・ヌマゾウ、ママ・スギサワ&セイヤくんの5名、総勢16名の参加となりました。

当日は天気も良く、朝の6:30に市川を出発。湾岸高速から東関道へと、渋滞もなくスムーズに波崎港へと到着。 早速、応援団長のナイトウさんの指揮の元、駐車場にベースキャンプが張られる。 朝からの日差しで凄い暑さになっており、テントの日陰が有り難い。 先日宮古島に大災害をもたらし日本海へと通り過ぎた台風14号の影響か、 内陸から太平洋側に気になる風が吹いている。 受付に行く途中、スイムのコースとなる漁港を見に行くと、 8時スタートのミドルタイプの(遅い)選手達が最後の力泳を見せていた。 リレー部門は10:20のスタート。オリンピックタイプはその10分後のスタートとなる。 私(タッキー)はリレーのバイク担当、今回はゆっくりと準備が出来る。 バイクトランジットで準備していると、突然知らないおじさんから「ターボさん!」と 声をかけられた。 話をすると、CLUB TA-BOと言う私が所属する地元(市川)のバイクチームに 所属する瀧さんと言う方であった。私がTA-BOチームのバイクジャージを着ていたため、 同じバイクチームの人間がこんな所に居る事にびっくりした様である。 数年前からTA-BOチームのメンバーになったそうだが、 私がトライアスロン中心の活動をしていた為、今まで会う機会がなかったのだ。 瀧さんのチーム「飛んでけ体脂肪」は今年の日産カップだか日米親善だかの リレー部門に出て4位になったそうで、今回は入賞を狙っての出場の様である。 是非とも頑張って貰いたい。 さて、ベースキャンプに戻ってアップ用に持って来たバイクでローラーを踏もうと エアの抜けた後輪にエアを入れ始めたら、いきなりシューっとエアの漏れる音が... アレレと音のするところを見てみると、ガラスの破片が突き刺さっていた。アチャー! おそらく最後に乗った時に刺さったのだろう。まったく気が付かないまま持ち込んでしまったため、 スペアタイヤも無く、固定ローラーでのアップが出来なくなってしまった。 その事が本番で災いしようとは...。

さて、いよいよリレー部門のスタートだ。 ウエットスーツの後ろ前を間違えない様、何度もデビルちゃんに確認する (野尻湖大会ではやってくれましたからね!)。 ヘタをすると、脚の所に頭を入れて、「苦しい・・・」とか言いかねない。 超天然である。どうやら今回はヘマもなくスタート位置へ着けたようだ。 10時20分、プォ〜と言うやや気の抜けたホーンの音を合図に、 凪の漁港内に元気の良い水しぶきが上がる。 スイムは750mを2周回するコース。 沖へ向かった選手達は右回りを繰り返し、一度我々の居る岸壁の近くまで戻って来る。 岸壁上のチームメイトや友人達からは順位が確認しやすく、応援には更に熱が入る。 10分後にスタートするオリンピックタイプの選手達が、フローティングでスタートの合図を待っている。 リレートップの選手が近づいているので、オリンピックタイプの選手達が邪魔になるのではと、 岸壁から見守る我々はハラハラしてしまった。

スイム1位と2位の選手が、他の選手を大きく引き離して1周回目を終えようとしている。 どちらも女子選手だ。我らがデビルではないかと目を凝らしたが、どうやら違うようだ。 その2選手が2周目に入る直前にオリンピックタイプがスタートを切った。 が、リレー1位、2位の選手はその集団の中に消えていった。 リレー後続の3位、4位の選手がやって来る。 やや離れて5位集団となる数人のグループの中にデビルちゃん発見! はみ出した青の水着が、ウエットスーツの肩口からのぞいている。速い速い! デビルちゃん2周目突入!このまま順位を保ってくれれば総合で上位が期待できる。 それにしても先頭の二人の女子選手は速かった。(画像参照

先頭の選手がスイムパートから上がって来た。 トップはリレー女子の部に出場の「チーム・キャッツ・アイ★」平野選手。 19秒遅れで我々のライバルとなるリレー混合の部の「セリパン・ガスパン・ひややっこ」の大和田選手。 どちらも20代の若い選手達だ。おそらく競技部出身に違いない。 私はリレーゾーンに入って、程なくやって来るであろうデビルちゃんを待つ。 3番目に来たのは混合の部に出場の「けんこうgaイチバンス」チームの男子選手。 続いての4番目も混合の部に出場の「NOTS」チームの男子選手。 タッチを済ませたバイクパートの選手達がバイクを押してコースへ出て行く。 我らがデビル様はまだか! 5番目は男子の部に出場の「スローペースC」チーム。 続いて6、7、8番目の選手達が続いて上がって来た。 6番目の選手は混合チーム「カラムッド」の女子選手。まだ19歳と若い。 その後ろにデビルちゃん登場!8番目の選手と交差しながら選手交代のハイタッチ! 響子ちゃんお疲れさん!(正確には「女王デビル響子様、大変お疲れさまでした」です!)

さていよいよ私が担当するバイクパートのスタート。 順位を整理すると、前にいるのはダントツのトップで行った2チーム。 先頭は女子のみのチームだが、2番手はライバルとなる混合チーム「セリパン」チームだ。 以下、我がチームと先を行くチームとのタイム差。 先頭の女子チーム「キャッツ・アイ★」には2分7秒遅れ。 混合チーム「セリパン」チームとは1分48秒の差だ。 3番手スタートの混合チーム「けんこうgaイチバンス」チームとは1分4秒差、 4番手の混合チーム「NOTS」チームとは57秒差、 5番手の男子チーム「スローペースC」とは丁度30秒差。 6番手の混合チーム「カラムッド」とはわずか9秒差である。 7番手が我々チーム・デビルで、8番手の混合チーム「トライガルズ」とは1秒差で殆ど同時にスタートした。 後からリザルトを見ると順位(バイクスタート順)、男女混合別が良く分かるが、 実際はどのチームが我々のライバルとなる混合チームか良く分からない。 しかもコース上には先にスタートしたミドルタイプの(遅い?)選手も一緒に走っているので、 目標とする選手がハッキリしない。 取り合えずリレー部門を表すグリーンのゼッケンのみを気にして走る事にした。 海岸線に沿って南北一直線に伸びたバイクコースは、 毎年往路か復路か、必ず風をくらう事になる。 昨年は北に向かう往路が強い向かい風で、その分復路は気持ちよくスピードに乗れた。 今年は先に述べた台風の影響があるのだろうか、風は西から東、内陸から海へと向かう横風だ。 走り始めてすぐにその風が、向かい風となって進路に立ちふさがる。 そこへ持ってきて、ローラー台でアップ出来なかったツケが廻って来た。 心臓の鼓動が速くなり、息が上がってスピードは37から38km/hで止まり、 なかなか40km/hに上がらない。完全なアップ不足だ。 先週の佐渡の疲れも残っている様だ。 或いは認めたくは無いが、歳のせいもあるだろう (つまり歳で疲れが抜けない...って事?抜けるのは○ばかり...)。

そんな苦しい走りを続けて7〜8kmほども走っただろうか。 後ろから速い選手が追い付いて来た。 この向かい風の中を力強いペダリングで追い越して行く。 こちらも既にリレーチームを表すグリーンゼッケンを何人かは抜いていたので、 順位としての変動は差ほど無いと思われるが、その追い越して行った選手が混合チームなのか、 或いは男子チームなのかは非常に気になった。 後で調べてみると「KGアスリート・ドリームチーム」と言う男子チームだった。 バイク担当は杉澤選手。 彼もこの風が効いているのか、追い越してからは差ほど引き離されずに進んで行く。 10km辺りでは更に後ろから来た2名の速い選手に追い越される。 先を行っているのは「スローペースA」チームの安藤選手と思われる。 後ろは「虹色片思い」チームの横山選手か。20歳の若い選手だ。 両方とも男子チームなので我々のチーム順位には影響しない。 2選手の5mほど後ろをほんの少し着くが、間もなくその差は徐々に離れて行く。 普通ならもう少し粘りがきくのだか、今回はどうにも我慢が効かない。 やがて2選手は前方を走っていた「KGアスリート」の杉澤選手に追い付く。 杉澤選手は2選手に着いて行き、また差が開いて行く。 結果として、唯一この3選手に追い越された事になる。 選手名、順番、展開が間違っていたらご容赦願いたい。

折り返し辺りからは前後単独の走りが続く。途中反対車線を走って来るオリンピックタイプの選手から 「タッキー・・・・・!」の声!振り向くと青のユニフォームに身を包んだ選手が。 多分クラブ員のスギサワ君と思われる(ゴール後確認したらやはりスギサワ君でした!声援ありがとう!)。 続いて昨年に比べ随分バイクの良かった”kazu”や、レース久々のはんちょ新井、 カエルちゃんなどとすれ違うはずであったが、気が付かないままに終わってしまった (カエルちゃんはスローパンクの為、バイク出走せずリタイア)。 復路は幾分風が楽かと思ったら全然さにあらず、横風の為殆ど変わらずでガッカリ...でした。 それでも幾分脚が廻る様になって来たのか、36km/hから38km/hあたりのスピードを何とかキープ出来るようになる。 30km辺りでリレーチームを追い越す。更にその前方にも一人の選手が見える。 が、殆ど力が変わらないのだろう、その差は一向に縮まらない。 やっと追い付き追い越したのはラスト5kmほどの所であろうか。 実際はそのチームがリレーチーム総合の5位を走っていた男子チーム「スローペースC」チームであった。 その時点で我々デビル・チームが総合5位に上がった事になる。 先行されていた6チーム中5チームを追い越し、3つの男子チームに追い越された計算だ。 しかし、唯一追いつけなかった残り1チームこそが我々のライバルとなる混合チーム「セリパン」チームだった。 間もなくバイクゴールに到着。ナイトウさんがデジカメを用意し待っていてくれた。 ところがワタ串ナイトウ...じゃなくて...ワタ串タッキー、 そこから何処へ向かって行けばよいか分からずパニックに! 「何処行きゃいいのー!?」と叫んでも誰も反応ナシ!事前に良く確認して於かなかったのがまずかった! と其処へ後ろから「バイク・ラーック!」と叫びながら凄い勢いで走ってくる選手が一人。 先程追い越したスローペースCチームの佐々木選手がオロオロしている私に行き先を教えてくれたのだ。 ありがとうございまーす!非常に有り難かった。 だが折角追い越したチームにつまらないミスでまた追い越されてしまった。 チームに申し訳無い! 急いでバイクラックへ向かい、自チームの番号にバイクをかける。 ラン担当者の待機場所では、韋駄天モッコリナガ君が「ナーニやってんだオヤジー!」ってな目で 私の来るのを待っている。後のすべてを任せてモッコリナガにターッチ! 再度追い越されてしまったスローペースCチームとの差は6秒であった。

さてランに入るとモッコリナガが調子よくスピードを上げていく。 程なく前を走っていたスローペースCチームの奥村選手を捕らえ追い越しにかかる。 明らかにモッコリナガの方が速い。再度リレー部門の総合で5位復帰。 ここで順位を整理しておくと、 トップを走るのは男子チーム「スローペースA」、バイクの安藤選手が1:01:45という凄いタイムで、 チームを一気にトップに押し上げてしまった。凄い! 2位は1分34秒遅れでスタートした男子チーム「虹色片思い」。 3位は2位チームから1分遅れの混合チーム「セリパン」チーム。 我々のライバルとなるチームで、バイクで差をつめて置かなければならなかったのだが、 逆に20秒の遅れを取ってしまい益々逆転は難しくなった。モッコリナガの頑張りに期待するしかない。 4位は3位の「セリパン」チームから1分9秒遅れの男子チーム「KGアスリート」。 そして我々デビルチームはランスタート時点で、4位のKGチームに59秒差でスタート。 ライバルとなる混合チーム「セリパン」チームとは2分8秒の差が着いている。 モッコリナガの足なら59秒差もすぐに追い付くと思いきや、 KGチームの藤原選手も凄い選手でモッコリナガよりも速いペースだ。 ライバルとなる「セリパン」チームの芹田選手よりはモッコリナガの方が速い。 如何せん、スタート時に2分以上の差を着けられている。 モッコリナガ追いつけるか!?

モッコリナガがスタートしてとうに視界から消えた頃、、オリンピックタイプに出場した”kazu”、 そのすぐ後ろをスギサワ君がランのスタートを切った。今年の”kazu”はバイクも調子が良かった様だ。 スイムでのリードを失う事なくスギサワ君の前を走っている。こりゃ二人のラン勝負が面白い! 一周目を終えた選手達が続々と二周目に移っている。 先行していた男子3チームのランナーは皆速い!追いつけるかなと思っていたKGチームとは 更に差が開いている。代わりに問題の「セリパン」チームとは差が縮まっている。 追いつけるかモッコリナガ!頑張れモッコリナガ!モッコシ!モッコシ!(もう少し!もう少し!) ランコースをはんちょ新井ゆっくり通り過ぎる。スイム、バイクまでは良かったのだが、 ランはやはりいつものペースだ。 さていよいよゴールが近づく。リレー部門トップの選手がやって来た! トップは男子チーム「スローペースA」の橋本選手! 2位との差を更に広げて逃げ切った。ランタイム:36:09、馬鹿っぱやである! 2位は約2分遅れてゴールの男子チーム「虹色片思い」高木選手。 こちらもランタイム:36:30。一位チームと肩を並べる速さだ! そして3位になんと「セリパン」チームを追い越した「KGアスリート」チーム藤原選手! ランタイムはビックリ35:41である!メチャ速やー! となると、4位に落ちた「セリパン」チームと我がデビル・チームの一騎打ちという、 非常に面白い展開になって来たではないか! モッコリナガ、2分差を縮められるか!? 3位チームがゴールしてから約2分半後、 グリーンゼッケンのリレーチームがやって来た! が、しかしモッコリナガではなーーーい! やって来たのは「セリパン」チーム芹田選手。 ランを39:16でクリアしてモッコリナガから逃げ切った! 振り向くと我らがモッコリナガ君、短距離走と見間違うばかりのスピードで走ってくる。 グーの拳で走っていた両手を、短距離選手特有のパーの型に開いて全速力でゴールを駆け抜けた! 「セリパン」チームにたったの24秒差、悔しい僅差の2位入賞だった。 それにしてもモッコリナガ君、よく頑張ってくれました! 37:32のランタイムでした。(来年はタッキーのみ、ズラ洗って出直します!)

オリンピックタイプ組もゴールを迎える。 白熱していた”kazu”とスギサワ君のラン争いは、スギサワ君が45:36でkazuのタイム=47:08を1分32秒上回り、 トータルで15秒先にゴール!エイジ(35-39)で6位だった。 バイクとランは練習不足と言っていたkazuだったが、1時間20分を切る好タイムでエイジ(25-29)4位、 あと1分早ければ3位入賞という何とも惜しい結果だった(来年は獲れよ!)。 スイム、バイクとまぁまぁのタイムで上がったはんちょ新井であったが、 いつものタイム・・・?でランを終了。 前の2種目は問題ないだけに、やはりランが永遠の課題ですなぁ〜...。 この冬にランを鍛えて来シーズン頑張ろう! これにてリレー部門、オリンピック部門のレポート終わりです。 我がマイティ応援団の皆さん、沿道で声援を送って下さった波崎町の皆さん、応援ありがとうございました! ナイトウ応援団長にはベースキャンプ設営からスモーク食堂の開店、デジカメ小僧から運転手までやって頂き、 ホントにありがとうございました。 皆クセになりますので、こんな事はこれを限りに、ずーーーーっとやって下さい!!
   
(レポート by タッキー)
ショート出場組快挙! ジュン”サンダース”中川、見事エイジ優勝!
ようこ&ヤジヤジの同僚組もエイジ2位入賞!
この日の活躍はデビルチームだけではなかった。 レース久々のはんちょ夫人ようこちゃんとジュン・サンダース・中川、 トライアスロン初体験のヤジヤジ矢島がショートタイプに参加。 スイムの750mはジュン・サンダースが17:06で上がり、ようこちゃんが19秒遅れの17:25で上がる。 初トラのヤジヤジはちょっと遅れを取り29:14。 バイクはサスガにようこちゃんが速く、20kmを43:27で上がりジュン・サンダースを逆転。 ジュン・サンダースは44:55、ヤジヤジは47:58(意外に速い!)でした。 ラン(5km)得意のジュン・サンダースはタイム(26:39)ではようこちゃんを上回ったが、 ようこちゃんも良く頑張り26:47と僅かの差でランを上がり、 トータルではようこちゃんが1分1秒ジュン・サンダースを上回ってゴール! ヤジヤジはランもまぁまぁで28:46でのゴール。スイムの遅れだけが残念だった。 さてさてその結果、ナント!ジュン・サンダース・中川がエイジ優勝!オメデトウ!拍手ー!! しかもようこちゃん、ヤジヤジともエイジ2位という快挙だった! どんな大会でも優勝、入賞するという事はたいしたモンです! う〜ん、この3人の大娘達の闘い、これからも面白いかも〜...
(レポート by タッキー)
<大会関係リンク>
  • 波崎町オフィシャルサイト・・・リザルト載ってます!
  • 他にもあったら教えて下さい!
  • ●リレー混合の部結果(S:1.5km / B:40km / R:10km)
    総合 名前 Time Swim Bike Run カテゴリー別
    5 マイティ・デビルSPECIAL 2:09:47 デビル響子
    24:29(7)
    タッキー
    1:07:46(8)
    モッコリナガ
    37:32(7)
    リレー混合の部
    2位入賞!

    ●オリンピックタイプ結果(S:1.5km / B:40km / R:10km)
    総合 名前 Time Swim Bike Run 年代別
    29 スギサワ 2:19:21 23:55(10) 1:09:50(39) 45:36(66) 6位(35-39)
    31 Kazu 2:19:36 22:31(4) 1:09:57(41) 47:08(90) 4位(25-29)
    101 はんちょ新井 2:33:38 30:50(114) 1:09:22(33) 53:26(180) 18位(40-44)
    - カエル - ? - - パンクリタイヤ

    ●ショートタイプ結果(S:0.75km / B:20km / R:5km)
    総合 名前 Time Swim Bike Run 年代別
    13 ようこ新井 1:27:39 17:25(15) 43:27(11) 26:47(11) エイジ2位入賞!
    15 ジュンコ 1:28:40 17:06(13) 44:55(13) 26:39(133) エイジ1位優勝!
    20 ヤジヤジ 1:45:58 29:14(21) 47:58(17) 28:46(16) エイジ2位入賞!

    皆さん、お疲れさまでした!良く頑張りました!

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