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(2003/JUL/26-27) 2003 勝浦合宿( by タッキー)
7月26日(土)-27日(日)、7月も終わろうというのに梅雨明け宣言も聞けないまま、 一昨年は中止となった恒例の勝浦合宿を行いました。 参加者は、今回も会社の別荘を提供してくれた安田会長、Pe加藤さん、タッキー、 ウエキー、井上クン、カエルちゃんの6名に、車で同伴のゴッド”マザー”ヤスダ、 当日電車で勝浦まで来てくれたウエキー一家(ひろこママ、まなみちゃん、あずさ君)、 夜、輪行で駆けつけてくれたピカルちゃんの総勢11名。 クラブ員の参加が少なかったものの、賑やかな合宿となりました! さて、今回の合宿は思わぬトラブル続きで、ある意味大変面白かった(困った)です! 今回も合宿の模様をタッキーがレポートします。 今回、メモリーカードを会社に忘れるという大失敗をやらかして画像がありません。 文章だけですがご勘弁!以後、毛を着けます(着かねぇーヨって!うるせー!)

26日朝、生憎の雨模様。パンクしなきゃいいんだけどと不安がよぎる。 集合場所に行くと見送りのイチロー君とワタ串さんがいて賑やかな感じ。 こんな朝早く、雨の中の見送りとは有り難いものだ。 7時出発の予定が、何だかんだで8時出発。 ヤスダ号が出動してくれたので荷物類は車へ。これも有り難い。 まずは加藤さんの運転で、安田さんはバイクの人。 安田さんは購入したばかりのInterMAXのフル・カーボンを持ち込んで、 一気に逃げを決めるつもりらしい(ホントか!?)。 行きの自走組は安田会長、タッキー、ウエキー、井上クン、カエルちゃん。 ルート14を千葉方面へ向かう。雨模様の上(雨だから?)車が意外に多く、 あまりスピードを上げずに安全第一で狭い測道を走り抜ける。 稲毛辺りまで来ると道もひらけて走り易くなる。 そこからは順調に距離を消化し、千葉市を過ぎ市原へ。 さてここからがトラブルの始まり。 まずは新車をデビューさせたばかりの安田さんがパンク。 しかもスペアを持っていないと言う。 マジすか!?こんな雨の日にスペアが無いなんて!と驚きながらも、 しょうがないのでタッキーがスペアを提供。 ウエキーと井上クンはWOなので当然チューブラーの持ち合わせは無い。 Pe加藤さんは26インチ。後はカエルちゃんのスペアのみ。 タイヤを交換を済ませ再スタート。 直後に今度はタッキーがパンク! カエルちゃんのスペアも使わせて貰うハメになる。 がしかし!チョット見でも不安を感じさせるふる〜い使い古しのスペアタイヤ、 何とバルブ先端の金属部分が無ーい!何でこんな使えないタイヤ、スペアに持ってる!? もうどうしようもないので、あれこれ近くの自転車屋を調べまくり、 セオ・サイクルまで安田さんが車でひとっ走りする。 バット・ゼン!チューブラーが売ってない!確かにチューブラーなんて置いてない店の方が 普通だわな...トホホ。そこでまた近くのショップを聞いて、そちらの店へ行ってみる事に。 最初にパンクしてスペアを持っていなかった安田さん、 責任を感じてあれこれと動き回りました。が、行った先のお店はまだ扉がしまったまま。 考えたらまだ10時前。お店なんてどう考えても10時くらいからですよね。 その間約1時間ほど、我々はずうっと交通量の多い16号沿いのラーメン屋の駐車場で待つ事に。 一旦安田さんに戻って貰い、安田さんの車輪からチューブラーを外しタッキーの車輪へ。 ここまで運転してくれたPe加藤さんのバイクを下ろし、安田さんのバイクを積み込む。 運転手を交代し、安田さんは運転手、加藤さんがバイクの人となって勝浦を目指すことにした。

暫くは何事もなく進んだ5名の隊列。タッキーが先頭を引いていた時。 2番手の井上クンとの間にちょっと間が出来てしまった。 それでも何とかその差を縮めようと井上クンが頑張ってペダルを回している。 タッキーが後ろの距離を気にしながら走っていると、 突然井上クンとその後ろにいたはずのカエルちゃんの姿が見えない。 これは何かトラブッたなと思い引き返すと、ウエキーだったかPeさんだったかがやって来て、 何とパンクだと言う。WOなので安心していた。 が、パンクは普通のパンクではなく、鋭角の石コロでも踏んだのか外側のゴムが1cmほど横に切れ、 中のチューブがバーストするという激しいもの。 チューブを交換しても、空気を入れたらチューブがはみ出し、またバーストしてしまう。 井上クンは切れた外ゴムの部分にパンク修理用のゴムパッチを当て、 厚みを増す事によって何とかチューブのはみ出しを防ぐというウラ技を使って対処した。 さすが、マイティ初のメカニック! そこからは、あまりスピードを上げずゆっくり走ったのだが、 自然にタッキー、Peさん、カエルちゃんグループと、 ウエキー、井上クングループに分かれてしまった。 途中、右折するところをタッキーが直進するも、 後ろからのPeさんの指摘で無事予定のルートへ復帰できた。 後ろの連中は知っているのかとPeさんに聞くと、 ウエキーが知っていると思うとの事。 何度か道に迷いながらも、地元のおじさんに聞いたりで 何とか予定ルートを順調に走行。 ところが後ろから追ってくるはずのウエキー隊がなかなか来ない。 おかしいと思っていると、どうやら先程タッキーが間違った処を 右折せずに真っ直ぐ進んでしまったらしい。 後ろから来た安田号の中から安田さんが教えてくれた。 大多喜の辺りで予定通りセブンイレブンで小休止を入れていると、 すぐにかなりのスピードで吹っ飛ばして来たと思われるウエキーが到着した(速!)。 続いて井上クン、カエル、Peさんも皆到着。ちょっと休むことにした。 井上クンは先程の切れた部分に内側からテープを当て、 完全にチューブのはみ出しを防ぐ作業を始めた。 補給を済ませスタートしようとすると、朝からのパンク騒ぎで「これだから素人は困る」 と言った表情だったウエキーがビックリした声でパンクだー! 何とウエキーのタイヤまでパンクしてしまったのだ。 始めてのパンクだよー!と叫びながらウエキーもパンク修理のハメに。 丁度練習に来ていた地元のレーサーお兄さんに、この辺に自転車屋はないかと聞いたら、 こんな田舎にはチューブラーなんか売ってる店は無いと言う。 WOなら自分が修理キットを持っているからと差し出してくれた。 WOの方は修理が出来るからと断ったが、お兄ちゃんの親切心が嬉しかった。

ウエキーの修理も済んで、残り少なくなった距離を一気に勝浦まで走る事にした。 其処からは幾らかのアップダウンもあり、切り合いの様相を呈して来た。 お腹の調子が良くなく、オマケにタイヤに問題を残している井上クンは 切り合いに参加せず、無事にゴールを目指す事に。 結局タッキーとウエキー二人で勝浦に先に到着。 が、ちょっとコースを間違い坂下の海沿いまで下ってしまい、 また山登りするハメに。今夜の宿泊地に付いた時には、後ろを走っていた3人が既にゴールしてました。 そこへ電車&タクシーで駆けつけてくれたウエキー一家のひろこママ、まなみちゃん、あずさ君が合流! 子供達の声で一気に賑やかになりました。 さて我々はと言うと、休憩もそこそこにラン練習へ。 先程バイクで上がって来た急坂を下り、海沿いの国道を海中博物館(だったかな?)まで走り、 さらに海沿いの道へ入って引き返す。途中地元の大きなお祭りと遭遇。 御輿や大名行列を見ることが出来ました。が、先頭を行くウエキーが脚を止めないので、 ゆっくり見物も出来ずに先程下って来た坂を、疲れた脚にむち打って登り始める。 皆、ヘトヘトになってゴールしました。 その後、皆で近くの”かんぽの宿”の露天風呂へ(海が見えて気持ちイイー!)。

風呂から戻り、やおらバーベキューの用意を始める。 空がちょっと暗くなり細かい雨が落ちて来た。 バーベキューが出来ないほどでは無いが、これ以上大粒にならない事を祈る。 火が着きにくい炭を皆で苦労してやっと着火。 シートを敷きテーブルを用意する。 女性陣が用意してくれた美味しそうな料理や食材がテーブルに並ぶ。 安田会長が持って来てくれた大きなテントを雨よけに張って準備万端。 夜は輪行で参加したピカル君も合流。 食べきれないほどのお肉がジュージューと鉄板の上で音を立て、 否が応でも空っ腹を刺激する。 それからは暫し、皆黙々と美味しい料理に舌鼓を打っていました。 夜は持って来た宮古島のビデオや野尻湖のビデオを見て盛り上がりました。 野尻湖のビデオには、原口響子選手(○○才)がエリート選手並の扱いで 何度も登場!スゴー! 疲れて飲み過ぎの男性陣の為に、しっかり者の女性陣が布団を敷いてくれ、 我々は適当に布団に潜り爆睡状態に...のハズが、 その直後に太平の世を醒ます爆イビキが勝浦中に響き渡り、 まだ眠りの浅かった者の中に被害者続出! さらに真夜中の丑三つ時、別荘を揺らすトンでもない音が! 何事か分からずボーっとしていると、私(タッキー)の枕元に座敷童(ざしきわらし)が... と思いきや、別室で寝ていたueki家の次男あずさ君。 暗闇で良く分からなかったが、痛そうに頭をさすっていたので、 ベットから落ちて頭を打ったのかと思い、 その頭をなでなでして「痛いの痛いの飛んでケー!」をして上げました。 パパちゃんを探して来たと思われるのだが、当のパパちゃんは超ibikiマンに変身中で、 ピクリとも動かず。あずさ君、あきらめて部屋に戻って行きました。 その後、彼が頭を打った事を知ったママちゃんが超心配で大騒ぎ。 小さな子は頭を打つと大変な事になりますからね。 uekiママちゃん、心配で眠れずに朝を迎えてしまいました。 トイレに起きたあずさ君、真っ暗闇で段差を踏み外して転倒し、 思いっきり頭をぶつけたと思われる。何事も無ければ良いが。 その後、あずさ君の体調は如何でしょうか。(その後あずさ君に会った時、頭大丈夫?って聞いたら、 何の事?と言われた。全然後遺症無しか...記憶喪失か...?ハテ?)

さて翌日は天気も気持ち良く晴れ渡り、女性陣の用意してくれた 超美味しいあんかけチャーハンをご馳走になり気持ち良くスタート! 途中でタッキー、植木、井上、ピカルの千切り合いになり、 強い向かい風の影響(?)で、まずピカル君が脱落。 次にibikiが原因(?)で復調出来なかったか井上君も脱落。 タッキーとウエキーの二人勝負となり、タッキーがからくもウエキーを 千切ったところで、丁度昨日のセブンイレブンとなり、 タッキー、ウエキー、井上クンの順で、反対車線のコンビニの駐車場にバイクを止め小休止。 丁度そこは十字路になっており、我々は右折して昨日の道を引き返す。 とそこへ、最初に切れてしまったピカル君が脇目も振らずにペダルを漕いで登場。 先に行った(はずの)我々を一心不乱に追いかけている。 当然、こちらへ来て休むものと思っていたら、なんと目の前の十字路を直進! ビックリして「ピカルー!」と何度も叫んだが、 一心不乱のピカル君にその声も届くはずが無く、 どんどんと先へ行ってしまう。 どうやら、此処で一時休止の段取りが伝わっていなかったらしい。 振り返るとウエキーと井上クンは既に店の中へ。 取り合えず急いでバイクで追いかけつ事にしたが、あいにく目の前の信号が赤に変わってしまい、 車が通り過ぎるのを暫く待つ事に。車の切れ間に急いで十字路を渡り、先を行ってしまったピカルを追いかける。 遙か先の坂を登っているピカル君が見える。 こちらは先程の切り合いでもう脚がない。 余程彼が疲れているでもしなければ追いつきそうもないが、 取り合えずペースを上げて後を追う。 登りに入り大声で彼の名を連呼するが特段何の反応もない。 携帯を持っていないかとも考えたが、番号を知らない。 もしかしたら、後ろの誰かが二人の姿が見えない事に(当然ピカル君がいない事に)気が付いて、 ピカル君の携帯に電話してくれているかも知れない...などと期待する。 (そもそも彼は携帯持ってるの?) 寄りによってこの登りが結構きつく長い。登り終わって下りに差し掛かるが、当然そこに彼の姿はない。 暫く下っても長い直線が無く、先を急いでいるであろうピカル君を確認できない。 またこの坂を登って元の位置まで戻らなければならないのかと考えたら、 もうイヤになって引き返す事にした。 どうせこの先を行っても千葉方面だし、14号に出られれば真っ直ぐ市川に向かうだろう。 今来た道をゆっくり登っていたら、安田さんが車で追いかけて来てくれた。 二人がいない事でピンと来たのだろう。事の次第を告げ車で追いかけて貰った。 先程のセブンイレブンまで戻り休んでいると安田号帰還。 しかし、ピカルの姿は捉えられなかったとの事。 ピカル君が違うコースを取ったとは考えにくいが、 自転車と言えども結構なスピードで進んでいるのはご存じの通り。 しかもコースはずっと下り基調である。 もうかなり先を行っているに違いない。 どうせ日本はどんなに先に行っても海にぶつかるから大丈夫などと冗談を言って、 彼には悪いがピカル君の操作は打ち切り。 我々は我々本来のスケジュールをこなす事にした。 結局ピカル君はそのまま市川まで幻の我々を追ってノンストップで帰ってしまいました。 凄いと言えば凄いけど...

休憩を終えて再スタート。 次の休憩地点は比較的近くのミニストップ。 再スタートすると程なく、昨日は気持ち良〜く下って来た長い下りが、 今日はいや〜な登りとなって出現。 井上クンは休日に自宅からこの辺まで自走で練習に来るらしく、 この坂も練習コースのひとつだそうだ。ビックリ! 勾配はきつくないが2km程の長さがあり、坂のない市川市民には良い練習場所だ。 坂を登りきっても暫くはアップダウンが続き、知らず知らずの内に脚に疲労を貯める事になる。 その後は下り基調の気持ちの良いコース。 向かい風がきつく感じたが、昨夜ぐっすり眠って疲れの取れたウエキーが、 向かい風をモロともせずガンガン引きまくる。昨日と違って調子良さそうだ。 後ろにいたはずの井上クンは何時の間にか姿が見えず。 まだ昨日の腹痛が尾を引いているか、はたまた昨夜の寝不足が祟ったか。 ミニストップまで、ウエキーが先を譲ることなく一気に引きまくった。 やはり地力がある。ミニストップで小休止。井上、カエル、Pe加藤さんの順でやって来た。 それにしても今日は暑い。スポーツマン御用達のガリガリ君(60円アイス)を食べた。

そこからは皆で並んで走行。茂原街道まで仲良く(?)走りました。 茂原街道は流石に交通量も多く危険が伴う。 ウエキーを先頭に一列になって走行する。 追い風(?)&下り基調が重なりスピードに乗って気持ちよく進んで行く。 メーターは35km程の楽なスピード。 何時もなら30kmで切れてしまうPe加藤さんも気持ちよさそうに着いている。 かなりの距離を車と併走しながら走ると14号に到着。 合流地点のセブンイレブンで小休止。 先に到着していた安田さんが車で待っていてくれた。 どうやらここで加藤さんと交代。新車のInterMAX "TARGET"に乗りたくてしょうがないらしい。 小休止後は走り足りない安田さんが先頭になって、東京湾を左手に、14号を左側に回る様に北上する。 昨日パンクで立ち往生した市原の”くるまラーメン”の横を通り過ぎ千葉市へ。 オフィスビルやロードサイド店舗が建ち並び、交通量も更に多くなる。 左折車や進路変更のオートバイに気を付けながら淡々と先を目指す。 稲毛辺りで横断歩道を反対車線から走って来たロードのDバック少年(青年?)が、 カエルちゃんの後ろにぴったり張り付く。 そのまま我々と同じスピードでずっと走っている。 何処まで行くのと聞いたらララポートまでと言う(セオにでも行くのかな?)。 左手を見たら営業を止めてしまったザウスの高い建物が見える。 すぐ先の信号でDバック少年とお別れ。 この辺まで来ると益々道が狭くなって走り難い。 車や飛び出しの諸々に気を付けて走り続けた。 中山法華経寺の参道を過ぎればもう市川だ。 真間川の小さな橋を過ぎる。市役所を過ぎ本八幡の駅前通過。 ここでウエキーのアタックだー!井上クンもアターック! タッキーもアターック!良くやるよミンナ! ゴールのグランドホテル前に着くと、とうの昔にゴールして セントラルでひとっ風呂浴びたピカル君がお出迎え。 お互いの無事を祝って罵声を浴びせ合いました!(ウソウソ!) そんなこんなの勝浦合宿、二日目はダ〜レのパンクも無く、ケガも無く毛も無く、 無事に帰ってきました! 来年は更なるクラブ員の参加を希望されていた安田会長から一言。「ヨロピク!」
(レポート by タッキー)
(参加者の声)
安田さんへ、サポートカーの出動やBBQ、飲みのもの手配(しかも破格で)、そして現地での様々なお気遣い、本当にありがとうございました。感謝感激です。  露天風呂から見た勝浦の海、そしてuekiさん?のスペシャルなibikiは生涯忘れません(おおげさ?)  パンクや行方不明者が続発するトラブル続きの合宿でしたが、とっても楽しかったです。  僕も、景気の良い「バーン!」という炸裂音と、約1cm裂けたWOタイヤを見た時は、正直リタイヤかと思いましたが、なんとか勝浦までたどりつく事ができて、本当に良かったです。  皆様どうもありがとうございました。また、宜しくお願い致します。 (井上クン)


勝浦バイク(飲み?)合宿参加のみなさん、お疲れ様でした。今回は参加人数の割にはドラマがてんこ盛りで(タッキ−レーポート出るか?)、実に楽しい合宿となりました。みんなおっちょこちょいの集団、子どもがそのまま大人になったみたいなもんだったんですね。みんな若いわけだな、ん。 しかし、やすだ隊長アンド奥方様には準備や細々ご手配ありがとうございました。 参加者一同・・頭をぺこ、です。ホントお世話になりました。 またの機会が楽しみ、またやりましょう。うえきちゃん一家ジョイントもね。 PS:見送り頂いたワタ串ナイトウさん、イチローちゃんありがとう。次回企画には是非一緒にね。 (katope)

皆の衆、大変お疲れでやんした!パンクの連発やピカルちゃんの逃走騒ぎなど、 エピソード盛り沢山の合宿でしたが、終わり良ければすべて良しで、 グッドな合宿ではなかったでしょうか。ueki一家も合流して賑やかで楽しい合宿になりました。 安田会長&ゴッド・マザーには何から何までお世話になりっぱなしで申し訳ないです! uekiママもBBQや朝食の用意など大活躍でご苦労さまでした。 井上クン、スペシャルibikiの隣で寝ていたのは私です!Peさんは耳栓してました。 本人は翌日極めて好調だったのに比べ、私は寝不足で極めて不調でした。 反省を促すため、次回は眠らせない様にしましょう! ワタ串さんもイチローちゃんもお見送りアリガトねー! 次回は、秋葉のロング・ツーリングでも企画して一緒に走りましょう! (タッキー)

勝浦合宿ご苦労様でした。 サポート隊の、隊長の私目の不手際ではらはらの行きかえりでしたが、本当に皆さん、一人の怪我人もなく、安心しました。次回は今回の反省を肝に銘じまして、もっともっと楽しいものにしたいと思います。なーんて言っているけど一番しょうがねえのは、お前だろうタイヤの一本ぐらいはモッテコイヨーー! で、、。反省しております。いやーだけど 光ちゃんは すごいわーーー?  おれのプラドより速いもんねーー? まあおいおい話すことにしましょう。 (安田でーす!)

え〜と、この度は合宿参加の皆様に大変ご迷惑をおかけしたようですが、、、ごめんなさい。お陰で2日目は絶好調でした。 是非、佐渡はタッキーと同部屋でお願いします! 安田師匠、奥様、本当にありがとうございました。家内も感謝しておりました。また佐渡でもよろしくお願いします。 みなさん、これに懲りずにまた一緒に遊んでくださいね。以上、ibikiでした。 (ueki改めibikiです)

合宿お疲れ様でした!安田会長から直々にメールでお誘いを受けたものですから、ちゃっかりと参加させていただきました。土曜日は仕事が休めなかったので、早く切り上げてから輪行で現地入りとなりました。 それにしても、輪行袋を担ぎながら駅までの道程(徒歩2キロ)はもろに骨が軋みました。 安田会長、駅までの送迎や食事の手配・サポートカーの出動など大変お世話になりました。又、ゴットマザー・植木奥方もおいしい朝食の用意等細々なる手配ありがとうございました。 いやはや、帰りの序盤での先頭3人のスピードは全くついていけませんでした。下りであっと言う間に置いてけぼりになり、いつの間にか逃走犯人になっているとは・・・ 今度は事前にコースをチェックしますので、また宜しくお願い致します。 (Hikaru Ueda)


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