胃の大将、鎖骨骨折＆肋骨湾曲とはマイッタね！さぞかし残念無念のことと察します。　しかしこれもきっと、何かの暗示なのかもしれません。取りあえず気分を取り直して、ホネが真っ直ぐ元通りにくっ付くよう治療に専念してください。去年、ワスが落車したあとで、立ち寄ったバーの女性店員さんが霊媒師だというんで見てもらうと「左膝に悪霊が取り付いているから、家に入る前に必ずこうしてああして塩を振ること！」と言われて、帰りに「伯方の塩」を包んでもらったことがあります。その後数日塩を振ってましたが、忘れた頃に半月板損傷しちまいました。一度、御払いしてもらったら？（ひょっとして、前厄か？）
　その他の佐渡選手は、毛我のないようツルツルになって帰ってくることを念じております。　もう怪我人は沢山ですからね〜。
　愛媛からは須藤雪絵さんがＡタイプに初出場だそうです。オレンジ・ジャージを見かけたら肥えかけてあげて、と伝えておきました。また、巨大な岩カキを食べたい！とゆうてましたので、皆さんご接待宜しく！

どすさん、笑うと脇腹が痛いので、笑わせんどいて下さい。
>ワスが落車したあとで、立ち寄ったバーの女性店員さんが霊媒師。。。
あきらかに、このバーで霊に取り付かれたのでしょう（笑）
「雪塩」ふってたら、少しはましだったのではないでしょうか（確たる根拠なし）。

何かの暗示、という訳ではないのですが、、、
前の晩、皆でご飯食べた時に「明日は、くれぐれもはすって落車しないようにしましょうね。」って自分自身で言ってた事がとても不思議に思えます。

上り調子だったので残念ではあるのですが、
振り返ると、佐渡直前にやや追い込みすぎた感がありましたね（間に合わないという焦り）。
何事も慌ててやるとダメですね。
レース直前の週末は、ノンドラで着いて行けるくらいの余裕が欲しかった。
と、地道なトレーニングで培われた世界陸上選手の鍛え上げられた身体を見て思いました。。。

それにしても、佐渡というものが、自分にとってこんなに特別な存在になるとは思ってもいませんでした。

そうそう、配車に余裕があれば、ぜひ波崎に応援に行きたいと思っておりまーす。

　Mightyの皆さんこんにちは。

　今年も佐渡ヶ島鬼退治レース。よろしくお願いします。井上さん怪我の回復早くなるように、このメールに薬ぬっときました。お大事に。

　私ども高齢者グループは。一村翁B.川上プロA.そして私お子様Bランチです。武石さんは出産のため今回はお休み。

　金曜日の午後に到着予定です。植木さんのテント荒らしに一村さんと行きます。侵入者にご注意です。
　それではまた近近お目にかかります。

おぉ、女王様！いらっしゃ〜い！
ハワイ前に軽くBタイプですか．．．（汗）
ウチのエースも今年は新兵器バイクで爆走の予定らしいっすよ！
またまたオレンジ色イジメしないで下さいね！
佐渡で会いましょう！