珠洲大会、懐かしいなぁ。 大谷峠は、登坂もきついですが、下りもタイトなワインディングが続きます。以前、下り急カーブでラク社した選手や(ワシもその一人)、サドル後方のボトルを飛ばしてしまった選手を何人も見ています。 気をつけつつも楽しんできてください。