■自分の辛さばかり書き立てて、皆さんへのお礼を記し忘れていました。すみません。 応援していただいたメンバーの皆さん、どうもありがとうございました。いろいろとご心配をおかけしました。 ■繰り返しになりますが、レース序盤から何度も何度もリタイアしたいと思いました。ジャージの胸に記されたMIGHTYの文字が、みんなの声になって「どんなに辛くても、絶対にGive-Upしてはいかんぞな」と言ってくれました。おかげで、誇りをもって完走することができました。 ■まだ「口と肛門がストロー状態」で38℃の熱があり、大事な仕事を後輩に任せてシャイカーを休むことにしました。 ■I.M.Chinaというか、今回の海口市出の開催は、早くも「今回限りで来年はないだろう」という大方の予想です。スタート、ゴール&表彰会場へのアクセスと、なんといってもレース当日の交通規制による渋滞が(流通)関係者の不満を買ったようです。 コース設定はよかったのですが、あまり綺麗ともいえないところでしたし。
|